るこうそう【縷紅草・留紅草】
読者カード 用例 2023年06月16日 公開
| 用例: | 「るこう」草と丸葉「るこう」草との雜種であるが、花も葉も種子から出た子葉も總べて、丁度兩親の中間に位する。〔第四章〕 |
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| 『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕ヒルガオ科のつる性一年草。南アメリカ原産で、観賞用に栽培される。茎は他物にからむ。葉は羽状に深裂。各裂片は狭線形。夏、葉腋から長い花柄が伸び、濃紅色で先の五裂した漏斗状花をつける。かぼちゃあさがお。るこう。学名はIpomoea quamoclit (=Quamoclit pennata )《季・夏》 |
コメント:第二版に載っている辞書類(1712)以外の文例(1979)よりもさかのぼるので。
編集部:第2版では、『和漢三才図会』(1712)の例が早く、文章例としては、石原八束『藍微塵』(1979)よりも、60年さかのぼります。
著書・作品名:最新遺傳論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年7月1日
著者・作者:丘淺次郎
掲載ページなど:153ページ12-13行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕
発行元:六盟館
