ひもとき【紐解】
読者カード 語釈 2025年10月23日 公開
| 用例: | 一 五日。内野の經ひもときに御成。(先松梅院へ御成。)さて經堂へ御成にて。其よりすぐに鹿苑院へ御成。 |
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| 『年中定例記』 1525頃年 伊勢貞春 | |
| 語釈: | 書物を開くこと。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:この例の場合は、お経の箱の紐をとくと考えられまるので、書物を開く意味になる前の段階の用例ということになります。語釈の工夫が必要ですね。ちなみに、「紐解く(2)」の語釈に「(書物の帙(ちつ)の紐を解く意。後世「ひもどく」とも)書物を開く。また、本を読む。ひぼとく。」とあります。
著書・作品名:年中定例記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1525頃年
著者・作者:伊勢貞春
掲載ページなど:299ページ上段5行目(「群書類従 第十四輯巻第四百七」、1901)
発行元:経済雑誌社
