日国友の会

エフワン【F1】

読者カード 項目 2023年06月16日 公開

2022年06月08日 ubiAさん投稿

用例:雜種を造るに用ゐた兩親の代をPの字で現はし、第一代の雜種をF1と書き、第二代以後のものをF2F3と書くことが今日では何所の國でも遺傳學上共通の習はしと成つて居る。〔第四章〕
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕(Fは英filialの意)異なる純系・近交系品種の交配によって生まれた個体。雑種強勢がみられ、家畜・農作物の改良に応用。雑種第一代。(デジタル大辞泉「一代雑種」)

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉では「F1(エフワン)」は「《first filial》⇒一代雑種」となっています。用例中の「F1」「F2」「F3」の数字は下付き文字となっています。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:142ページ1行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館