こしまき【腰巻】
読者カード 用例 2025年10月23日 公開
| 用例: | 女中衆はすゞしうらのねりきぬをめし候。御腰まきもすゞしうら也。 |
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| 『年中定例記』 1525頃年 伊勢貞春 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)中世・近世、公武の女性の儀礼用の衣服の一種。宮中では女嬬(にょじゅ)が掛衣(かけぎぬ)と呼び、小袖の上につけ、腰から上を脱いで腰に巻きつけたもの。武家では、打掛の小袖を肩脱ぎして式服とした。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『宗五大草紙』(1528)の例が早いのですが、さらに、3年ほどさかのぼります。
著書・作品名:年中定例記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1525頃年
著者・作者:伊勢貞春
掲載ページなど:296ページ下段4行目(「群書類従 第十四輯巻第四百七」、1901)
発行元:経済雑誌社
