日国友の会

アホロートル

読者カード 用例 2023年06月13日 公開

2022年06月05日 ubiAさん投稿

用例:例へばメキシコ產のアホロートル」(Axolotl)と云ふ稍〻大きな山椒魚の類は〔第三章〕
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕(スペイン axolotl 「水に遊ぶ怪物」の意)両生綱有尾目のマルクチサラマンダーの数種のうち、幼形成熟したものをいう。メキシコサラマンダーなどは、幼生のままの状態で成長し、大きさは二〇センチメートルほどで、外鰓(がいさい)があるのに産卵する。学名はAmbystoma spp.

コメント:投稿例(1937)よりもさかのぼります。

編集部:2010年3月4日付けで、古書人さんに、拓殖・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼります。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:105ページ6行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館