日国友の会

べにしじみ【紅小灰蝶】

読者カード 用例 2023年06月12日 公開

2022年06月05日 ubiAさん投稿

用例:「べにしじみ」と云ふ美しい小さな蝶も、春出るものは赤い所が多いが、夏の土用に飛んで居るものは餘程黑い。
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕シジミチョウ科の小形のチョウ。はねの開張約三センチメートル。前ばねは朱紅色で外縁と斑紋は黒色。後ろばねは黒褐色で外縁に赤紋がある。成虫は春から秋にかけて数回発生し、草地の花に集まる。各地で普通にみられる。幼虫はスイバ、ギシギシなどを食べる。日本各地のほか、ユーラシア、北米大陸に広く分布する。学名はLycaena phlaeas

コメント:第二版には用例が載っていないので。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:98ページ1行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館