べにしじみ【紅小灰蝶】
読者カード 用例 2023年06月12日 公開
| 用例: | 「べにしじみ」と云ふ美しい小さな蝶も、春出るものは赤い所が多いが、夏の土用に飛んで居るものは餘程黑い。 |
|---|---|
| 『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕シジミチョウ科の小形のチョウ。はねの開張約三センチメートル。前ばねは朱紅色で外縁と斑紋は黒色。後ろばねは黒褐色で外縁に赤紋がある。成虫は春から秋にかけて数回発生し、草地の花に集まる。各地で普通にみられる。幼虫はスイバ、ギシギシなどを食べる。日本各地のほか、ユーラシア、北米大陸に広く分布する。学名はLycaena phlaeas |
コメント:第二版には用例が載っていないので。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:最新遺傳論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年7月1日
著者・作者:丘淺次郎
掲載ページなど:98ページ1行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕
発行元:六盟館
