ろうはいぶつ【老廃物(老癈物)】
読者カード 用例 2023年06月12日 公開
| 用例: | 如何なる動物でも生きて働いて居る間は、その身體物質は絕えず少しづゝ消耗して老癈物となり、體外に排出せられる。 |
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| 『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕生体内における代謝産物で、生体内には無用または有毒で体外に排出される物質の総称。 |
コメント:投稿例(1889、1907)よりも新しいですが、表記が異なるので、とりあえず。
編集部:これまでご紹介いただいた例はいずれも「老廃物」ですが、「廃」と「癈」は別字ですから、表記の例として添えたいところです。
著書・作品名:最新遺傳論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年7月1日
著者・作者:丘淺次郎
掲載ページなど:最新遺傳論 大正八年七月一日發行、93ページ7行目
発行元:六盟館
