きあつけいど【気圧傾度】
読者カード 用例 2022年07月15日 公開
| 用例: | 七、八月ニ於テハ氣壓傾度急ナラザレハ多クハ晴天ニシデ驟雨アルノミ 〔日本ノ天氣ノ種類及其變化ニ就テ〕 |
|---|---|
| 『氣象集誌 (第十年第六號) 』 1891年 頓野廣太郎 | |
| 語釈: | 〔名〕等圧線に直角な方向に一定距離をとり、その間の気圧差をいう。ふつうは緯度一度の距離(約一一一キロメートル)を一定距離としてとり、気圧差はヘクトパスカルまたはミリバールであらわす。その場所の風速は気圧傾度に比例する。 |
コメント:遡ります。
編集部:2021年5月30日付けで、ubiAさんに、寺田寅彦『海陸風と夕凪』(1922)の例をご紹介いただいていますが、さらに、31年さかのぼることになります。
著書・作品名:氣象集誌 (第十年第六號)
媒体形式:その他
刊行年(月日):1891年
著者・作者:頓野廣太郎
掲載ページなど:327頁7-8行目
発行元:大日本氣象學會
