日国友の会

すずのつかさ【主鈴】

読者カード 用例 2025年10月19日 公開

2022年06月02日 古書人さん投稿

用例:主鈴 すゞのつかさ。近代あながち任ぜず。
『百官和秘抄』 1585年 雪庵道白
語釈:〔名〕令制で、中務省に属し、駅鈴や関所の割符(わりふ)などをつかさどった役。少納言の指揮で公務に従う。大・少がある。相当位はそれぞれ、正七位下と正八位上。すずつかさ。しゅれい。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『易林本節用集』(1597)の例が添えられていますが、さらに、12年さかのぼります。

著書・作品名:百官和秘抄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1585年

著者・作者:雪庵道白

掲載ページなど:5ページ下段後ろから2行目(「續群書類従第十輯上 巻244」、1990)

発行元:續群書類従完成會