はちじょうがしま【八丈が島】
読者カード 項目 2025年10月19日 公開
| 用例: | 胡椒の木山の麓につきてはたゞつかみあつめて舟にもりあげ。八丈(ヂャウ)が島(シマ)につきては一代の正月着物をもらひてくるもあり。〔五・四〕 |
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| 『正月揃』 1688年 白眼居士 | |
| 語釈: | 「はちじょうじま(八丈島)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版で、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「八丈島」の語釈は「東京都、伊豆諸島南部の火山島。一島で八丈町を形成。西方に八丈小島がある。北方の三宅島・御蔵島とは黒潮を隔てて孤立し、宇喜多秀家をはじめ多数の人が流された流刑地として知られた。黄八丈と呼ばれる絹織物を特産する。伊豆諸島の最高峰、西山(八丈富士=八五四メートル)がある。富士箱根伊豆国立公園の一部。面積六八・三平方キロメートル」となっています。
著書・作品名:正月揃
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1688年
著者・作者:白眼居士
掲載ページなど:50ページ3行目(帝国文庫「珍本全集 前」、1928)
発行元:博文館
