日国友の会

ずがに【ー蟹】

読者カード 用例 2023年06月12日 公開

2022年05月30日 ubiAさん投稿

用例:「づがに」の鋏の取れた跡には必ず「づがに」に固有な毛の一杯に生えた鋏が生ずる。
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕足に毛の生えている蟹(日葡辞書(1603-04))。

コメント:第二版の辞書類からの語釈の例(1603~04)より新しいですが、とりあえず。

編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)か典拠にされていますが、各地の方言資料も豊富に添えられていますね。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:58ページ9行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館