さいせい【再生】
読者カード 用例 2023年06月12日 公開
| 用例: | 斯樣に一度失ふた體部を再び生ずることを再生と名づける。 |
|---|---|
| 『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(6)生物が体の一部を失ったとき、その部分の組織や器官を再びつくりだすこと。その程度は生物の種類、年齢、失われた部分などによって異なり、一般に下等な種類ほどその能力が強い。 |
コメント:投稿例(1880)、第二版の用例(1887)よりも新しいですが、意味の分かりやすい例だと思うので、とりあえず。
編集部:第2版では、新保磐次『日本読本』(1887)の例が早く、2015年2月11日には、古書人さんに三宅秀『病理総論 巻四』(1880)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:最新遺傳論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年7月1日
著者・作者:丘淺次郎
掲載ページなど:最新遺傳論 大正八年七月一日發行、57ページ12行目
発行元:六盟館
