日国友の会

さいせい【再生】

読者カード 用例 2023年06月12日 公開

2022年05月30日 ubiAさん投稿

用例:斯樣に一度失ふた體部を再び生ずることを再生と名づける。
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕(6)生物が体の一部を失ったとき、その部分の組織や器官を再びつくりだすこと。その程度は生物の種類、年齢、失われた部分などによって異なり、一般に下等な種類ほどその能力が強い。

コメント:投稿例(1880)、第二版の用例(1887)よりも新しいですが、意味の分かりやすい例だと思うので、とりあえず。

編集部:第2版では、新保磐次『日本読本』(1887)の例が早く、2015年2月11日には、古書人さんに三宅秀『病理総論 巻四』(1880)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:最新遺傳論 大正八年七月一日發行、57ページ12行目

発行元:六盟館