日国友の会

しょじょせいしょく【処女生殖】

読者カード 用例 2023年06月09日 公開

2022年05月29日 ubiAさん投稿

用例:雌雄の別ある動物の雌が、雄に接することなく獨身で子を生むことが有るが、斯樣な生殖法を單爲生殖又は處女生殖と名づける。
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕雌の生殖細胞が受精をしないで新個体を生ずる現象。ミツバチ、アリマキなどにみられる。単為生殖。

コメント:投稿例(1937)よりもさかのぼります。

編集部:2010年5月20日付けで、古書人さんに、拓殖・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼります。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:48ページ8行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館