バセドーびょう【ー病】
読者カード 用例 2023年06月05日 公開
| 用例: | 右の他に、精神病、及び神經病、通風、肥胖病、糖尿、バセドー病、動脈硬變、肺氣腫、齲⿒等に羅り易い體質も遺傳するものと見做されて居る。 |
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| 『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕甲状腺機能亢進症の代表的疾患。甲状腺腫、眼球突出、頻脈を伴う。基礎代謝が亢進し、食欲の異常亢進を示すが、からだはやせてくる。心悸亢進、発汗、手のふるえ、微熱、下痢などの症状を伴う。バセドー氏病。ドイツの医学者バセドーの名にちなむ。 |
コメント:投稿例(1888)よりも新しいですが、第二版には用例がなく投稿例の一例のみで、また表記が異なるので、とりあえず。
編集部:2009年5月20日付けで、古書人さんに、飯高芳康訳『須氏内科学 第八冊』(1888)から「抜設陀病」の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:最新遺傳論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年7月1日
著者・作者:丘淺次郎
掲載ページなど:269ページ本文6行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕
発行元:六盟館
