ゆうれつのほうそく【優劣の法則】
読者カード 用例 2023年06月04日 公開
| 用例: | 其処で、メンデルは雜種に現れた方の性質を優性、隱れた方の性質を劣性と名づけ、優性の性質と劣性の性質とが合したときには、優性の性質のみが現れることを、優劣の法則と名づけた。 |
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| 『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎 | |
| 語釈: | 「ゆうせい(優性)の法則」に同じ。 |
コメント:投稿例(1937)よりもさかのぼります。
編集部:2011年5月26日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼります。ちなみに、「優性の法則」の語釈は「メンデルの法則の一つ。一八六五年メンデルによって初めて指摘された遺伝形質発現に関する法則の一つ。対立形質をもつ両親の交配によって、雑種 F1 に現われる形質(優性)と現われない形質(劣性)があることを示した法則。優劣の法則」となっています。
著書・作品名:最新遺傳論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年7月1日
著者・作者:丘淺次郎
掲載ページなど:140ページ本文11行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕
発行元:六盟館
