びけっしょう【微結晶】
読者カード 項目 2023年06月04日 公開
| 用例: | 水から凍つた氷は一般には微結晶の集合となるもので、大きい氷の單結晶といふものは滅多に出來ぬものである。 |
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| 『スポーツの科學』 1935年11月 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕顕微鏡で観察される小さな結晶。多くの材料の結晶体は、微結晶の集合体(多結晶体)である。結晶性高分子固体では、一般に結晶領域と非晶領域の2相から構築されており、小さな結晶(微結晶)が非晶領域中に分散している〈以下略〉(森北出版・デジタル化学辞典(第2版)「微結晶」) |
コメント:項目が載っていないようなので。初出「帝国大学新聞」(昭和十年(一九三五)十一月十八日発行)と「中谷宇吉郎集第一巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:スポーツの科學
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年11月
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:83ページ本文4行目〔中谷宇吉郎『冬の華』、1938年9月10日第1刷発行、1993年10月7日第8刷発行〕
発行元:岩波書店
