のうはんき【農繁期】
読者カード 用例 2023年05月31日 公開
| 用例: | 何でも、農繁期の時丈け連れ歸つて仕事をさせて、後は邪魔になるので又山へやつて置くのださうである。 |
|---|---|
| 『由布院行』 1926年5月 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕田植えや稲刈など、農作業の忙しい時期。 |
コメント:投稿例(1928)よりもさかのぼります。初出「社会及国家」第一二三号(大正十五年(一九二六)五月二十日発行)と「中谷宇吉郎集第一巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2007年9月18日付けで、ぽんちさんに、宮本百合子『伸子』(1928)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。
著書・作品名:由布院行
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1926年5月
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:47ページ6行目〔中谷宇吉郎『冬の華』、1938年9月10日第1刷発行、1993年10月7日第8刷発行〕
発行元:岩波書店
