ちょくばな【猪口花】
読者カード 語釈 2025年10月14日 公開
| 用例: | ヒルガホ チヨクバナ 備前 旋花 |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「ひるがお(昼顔)」の異名。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、方言項目扱いになっていますね。ちなみに、「昼顔」の語釈は「ヒルガオ科のつる性多年草。各地の路傍や野原にふつうに生える。根茎は白色で地中をはう。茎は細く他物にからんでよじのぼる。葉は長柄をもち互生、矢羽形で基部が切れ込み長さ約一〇センチメートル。夏、梢上の葉腋に直径五センチメートルぐらいの淡紅色の漏斗状花を一個ずつつける。萼の外側に、先のとがった卵形の苞葉が二個相対してつく。全草を利尿薬に用いる。花が日中に咲くのでこの名がある。漢名旋花・鼓子花。学名はCalystegia japonica 《季・夏》」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:117ページ上段1行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
