日国友の会

しょうち【勝地】

読者カード 用例 2025年10月13日 公開

2022年05月19日 古書人さん投稿

用例:人皇五十代の帝桓武天皇、延暦十二年正月甲午の日詔ありて、大納言小黒麿、左大辨古佐美等に、山背國の勝地(ショウヂ)を視せしむ。〔一・平安城の興基〕
『拾遺都名勝圖繪』 1787年 櫻寧主人
語釈:〔名〕(「しょうじ」とも)(1)地勢などがすぐれていて、ある事を行なう場所として最も適した土地。形勝の地。

コメント:解釈1の「しょうじ」の確例です

編集部:第2版では、濁音の確例が入っていませんね。

著書・作品名:拾遺都名勝圖繪

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1787年

著者・作者:櫻寧主人

掲載ページなど:6ページ2行目(「日本圖繪全集」第2期第2巻、1928)

発行元:日本随筆大成刊行會