日国友の会

そうおうじ【相応寺】

読者カード 用例 2025年10月13日 公開

2022年05月19日 古書人さん投稿

用例:相應寺(サウオウジ)〈略〉むかしは伽藍巍々たり。〈略〉後世頽廢して今離宮八幡の東南に小堂あり、薬師佛を安ず、土人新堂といふ。〔五・相應寺〕
『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島
語釈:京都府乙訓(おとくに)郡大山崎町、離宮八幡宮の東南付近にあった寺。貞観八年(八六六)壱演が建立。

コメント:取り敢えず。本事例の後文に土佐日記、今昔物語に事例が有りますが、参照文なので実書籍を確認しませんでした

編集部:第2版では、『日本三代実録』(866.10.20)、『土左日記』(935頃)、『今昔物語集』(1120頃か)の例が添えられています。

著書・作品名:都林泉名勝圖會

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:秋里籬島

掲載ページなど:428ページ6行目(「日本圖繪全集」第2期第3巻、1928)

発行元:日本随筆大成刊行會