つくばい【蹲踞】
読者カード 用例 2025年10月13日 公開
| 用例: | 芝山手水鉢〈略〉茶室の東の庭中にあり、芝山と銘す、蹲踞形(ツクバイがた)なり。〔五・山崎妙憙菴〕 |
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| 『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 〔名〕(動詞「つくばう(蹲)」の連用形の名詞化)(3) 茶室の入り口などに低く据えた手水鉢(ちょうずばち)。手を洗うのにつくばうところからいう。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、三代目春風亭柳枝の落語『素人茶道』(1893)の例が早いのですが、さらに、94年さかのぼります。
著書・作品名:都林泉名勝圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:428ページ1行目(「日本圖繪全集」第2期第3巻、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
