日国友の会

さてい【茶亭】

読者カード 用例 2025年10月13日 公開

2022年05月19日 古書人さん投稿

用例:利休こゝに幽棲の時秀吉公來輿し給ひ、袖を摺て茶亭(サテイ)へ入せ給ふとぞ。〔五・山崎妙憙菴〕
『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島
語釈:〔名〕道ばたにあって人を休ませ、茶菓などを接待する休憩所。かけ茶屋。茶店(ちゃみせ・さてん)。ちゃてい。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』(1870-76)からの例が添えられていますが、77年さかのぼることになります。

著書・作品名:都林泉名勝圖會

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:秋里籬島

掲載ページなど:427ページ後ろから2行目(「日本圖繪全集」第2期第3巻、1928)

発行元:日本随筆大成刊行會