日国友の会

ひめしおん【姫紫苑】

読者カード 用例 2025年10月10日 公開

2022年05月18日 古書人さん投稿

用例:ヒメシヲン 女苑
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕キク科の多年草。本州、四国、九州の原野や山麓に生える。高さ約六〇センチメートル。葉は倒披針形で、縁にまばらな鋸歯(きょし)があり、裏面は白い。夏、茎頂に多数の頭状花を密生する。頭花は径八ミリメートル内外で、舌状花は白、中心花は黄色。漢名に女苑を当てる。学名はAster fastigiatus

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:116ページ上段2行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会