ひとくふう【一工夫】
読者カード 用例 2025年10月10日 公開
| 用例: | 拙者も又一工夫した。夫ハいかゞ。わりハ一つ事しやによって、十二年たつて、夜昼呑ふ。 |
|---|---|
| 『新古茶話雑談軽口噺』 1815年頃年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕ちょっとした工夫。すこしの工夫。「あと一工夫してほしい」 |
コメント:遡ります
編集部:2016年6月17日付けで、松井カードから、夏目漱石『吾輩は猫である』(1905-06)の例が紹介されていますが、さらに、91年前後さかのぼることになります。
著書・作品名:新古茶話雑談軽口噺
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1815年頃年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:342ページ5行目(古典文庫516、1989)
発行元:古典文庫
