日国友の会

ひとくふう【一工夫】

読者カード 用例 2025年10月10日 公開

2022年05月16日 古書人さん投稿

用例:拙者も又一工夫した。夫ハいかゞ。わりハ一つ事しやによって、十二年たつて、夜昼呑ふ。
『新古茶話雑談軽口噺』 1815年頃年 著者不詳
語釈:〔名〕ちょっとした工夫。すこしの工夫。「あと一工夫してほしい」

コメント:遡ります

編集部:2016年6月17日付けで、松井カードから、夏目漱石『吾輩は猫である』(1905-06)の例が紹介されていますが、さらに、91年前後さかのぼることになります。

著書・作品名:新古茶話雑談軽口噺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1815年頃年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:342ページ5行目(古典文庫516、1989)

発行元:古典文庫