カンフルチンキ
読者カード 用例 2023年05月28日 公開
| 用例: | ピアノの上にカンフルチンキの瓶がのつて居るといふ凝つたものであつた。 |
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| 『續先生を圍る話』 1938年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 camphor tincture から)樟脳(しょうのう)をアルコールに溶かした、無色透明の液体。リウマチ、神経痛、打撲傷、ねんざなどに、局部に塗布する。樟脳精。樟脳チンキ。 |
コメント:第二版では辞書類(1912)のみで、文例が載っていないので。文末の日付は執筆年のようで、「初出紙誌不明」と「中谷宇吉郎集第一巻(岩波書店)後記」にあるので、単行本「冬の華」の発行年で。
編集部:第2版では、棚橋一郎・鈴木誠一『舶来語便覧』(1912)の例が添えられています。
著書・作品名:續先生を圍る話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1938年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:353ページ本文1行目〔中谷宇吉郎『冬の華』、1938年9月10日第1刷発行、1993年10月7日第8刷発行〕
発行元:岩波書店
