イーストマン
読者カード 語釈 2023年05月28日 公開
| 用例: | 若い店員は一寸見て「之は三號のフイルムで合ひます」とまるでにべも無く言ふ。そして一番普通のイーストマンの卷フイルムを持つて來る。〔二六〕 |
|---|---|
| 『先生を圍る話(六)』 1937年5月 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 「イーストマンコダック」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。初出「寅彦研究第八號 昭和十二年五月」。
編集部:第2版では、人名の説明だけになっており、この用法に触れていませんね。ちなみに、「イーストマンコダック」の語釈は「(Eastman Kodak Co. )アメリカに本社を置く、世界最大の写真用品メーカー。フィルム、印画紙など写真用品のほか、繊維、プラスチック、化学薬品も手がける。」となっています。
著書・作品名:先生を圍る話(六)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1937年5月
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:93ページ上段本文17行目〔『寺田寅彦全集月報』、昭和十一年版昭和二十五年版 一九八七年二月一二日第一刷発行、一九八七年三月二〇日第二刷発行〕
発行元:岩波書店
