日国友の会

オランダずいせん【—水仙】

読者カード 用例 2025年10月09日 公開

2022年05月13日 古書人さん投稿

用例:ジャガタラズイセン ヲランダズイセン
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕植物「げっかこう(月下香)」の異名。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「月下香」の語釈は「ヒガンバナ科の多年草。メキシコ原産で、観賞用に栽培される。高さ五〇~一二〇センチメートルの球根植物。葉は根出葉六~九葉、茎葉八~一二葉で長さ三〇~四五センチメートル、幅約一・二センチメートルの披針形。夏、長い花茎の上部に二花ずつ対生した蝋様白色または、やや赤色を帯びた漏斗状花を穂状につける。花は長さ六センチメートルぐらいで花冠の先端は六裂し、特に夜、強い芳香を放つのでこの名がある。チューベローズ。ナフトール。オランダずいせん。なつずいせん。学名はPolianthes tuberosa」となっています。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:112ページ下段後ろから3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会