日国友の会

ふなづり【船釣(舟釣)】

読者カード 用例 2025年10月09日 公開

2022年05月13日 古書人さん投稿

用例:舟釣にても身構第一なり、此釣はげしき釣故、八方へ油斷なく心付べし、〔下〕
『釣客傳』 1846か年 黑田五柳
語釈:〔名〕船で川や海に乗りだして釣りをすること。←→陸(おか)釣り。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、平出鏗二郎『東京風俗志』(1899-1902)の例が添えられていますが、56年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:釣客傳

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1846か年

著者・作者:黑田五柳

掲載ページなど:99ページ上段5行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會