日国友の会

こまがたけ【駒ヶ岳】

読者カード 用例 2025年10月06日 公開

2022年05月10日 古書人さん投稿

用例:茶坂・与坂などいふ峠を越えて馬籠(まごめ)の驛を過ぎ、十石坂・長津坂を経て駒が嶽みゆる。(巻第十一 従洛陽到江戸記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:(六)長野県南西部にある山。木曾山脈の主峰。伊那盆地をへだてて赤石山脈の駒ケ岳と相対する。標高二九五六メートル。木曾駒ケ岳。木曾駒。西駒。

コメント:解釈6の事例で遡ります

編集部:2010年3月7日付けで、加藤秀一・太田保一郎『尋常師範学科講義録 普通地理学講義』(1895)の例をご紹介いただいていますが、さらに、212年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:507ページ後ろから2行目〔古典文庫452、1984〕

発行元:古典文庫