みやまとべら【深山—】
読者カード 用例 2025年10月06日 公開
| 用例: | ミヤマトベラ 山豆根 |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕マメ科の常緑低木。本州の関東以西・四国・九州の暖地の常緑林内に生える。茎は地に伏して伸びて先は立ち上がり長さ六〇センチメートルに達する。葉は三出複葉で、小葉は長さ五~八センチメートルの楕円形。質厚く、上面は光沢がある。夏、梢頭から花茎を伸ばし、白い蝶形花を総状につける。豆果は長さ約一・五センチメートルの広い楕円形で紫黒色に熟す。漢名に、山豆根を用いる。やまにがき。学名はEuchresta japonica |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、38年さかのぼります。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:109ページ下段後ろから2行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
