いんいつ【隠逸】
読者カード 用例 2025年10月05日 公開
| 用例: | 當時四百餘年の後までも忠賢を覆ひ徳を匿し給ふ事、これぞ隠逸(インイツ)のいさぎよきなるべし。〔四・正法山妙心寺〕 |
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| 『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 〔名〕俗世を離れ、山里などにひとり隠れ住むこと。また、その人。隠遁。 |
コメント:「いんいつ」の確例のより古い事例です
編集部:ぽんちさんに、桑原武夫『文学入門』(1950)の例をご紹介いただいていますが、151年さかのぼります。「いん」は「隠」の漢音ですね。
著書・作品名:都林泉名勝圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:363ページ5行目(「日本圖繪全集」第2期第3巻、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
