日国友の会

みょうかんじ【妙感寺】

読者カード 項目 2025年10月05日 公開

2022年05月09日 古書人さん投稿

用例:關山國師の法嗣として授翁宗弼と號し、妙心寺第二世と成。老後には近江國石部水口の間妙感寺といふに幽棲し、坐禪の窓には風月を樂しみ、延元三年の秋先帝崩れさせ給ふを傳へ聞て、斷腸の思ひ止ず、〔四・正法山妙心寺〕
『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島
語釈:滋賀県湖南市三雲(みくも)にある寺。山号は雷照山。臨済宗。京都妙心寺2世授翁宗弼の開創による。授翁は晩年をこの地で過ごし,康暦2年に示寂してここに葬られた。境内には開山五輪塔すなわちその墓所がある。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:都林泉名勝圖會

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:秋里籬島

掲載ページなど:362ページ3行目(「日本圖繪全集」第2期第3巻、1928)

発行元:日本随筆大成刊行會