ぎぼしゅ【擬宝珠】
読者カード 用例 2025年10月05日 公開
| 用例: | 其北高サ三尺階段四級、欄干葱寶珠(らんかんギボシュ)共に黑漆、〔四・正法山妙心寺〕 |
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| 『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 〔名〕「ぎぼうし(擬宝珠)(1)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、幸田露伴『椀久物語』(1899)の例が早いのですが、100年さかのぼります。ちなはに、「ぎぼうし」の語釈は「(「ぎぼうしゅ(擬宝珠)」の変化した語)(1)高欄や、橋などの親柱の上にかぶせた、ネギの花の形をした飾りの金物。如意宝珠の形に似せて作ったもの。ぎぼし。ぎぼしゅ。ぎぼうしゅ」となっています。
著書・作品名:都林泉名勝圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:360ページ6行目(「日本圖繪全集」第2期第3巻、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
