しころびき【錏引】
読者カード 用例 2025年10月04日 公開
| 用例: | 我等が先祖渡辺の綱ハ、羅生門にて鬼としころ引をして、互にゑいやと引内、鉢付の板より切て、主ハ先へにげのびぬ。〔一三・綱右衛門〕 |
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| 『』 1804-18年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)(比喩的に)去ろうとするものを無理に引きもどそうとすることにいう。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、雑俳『柳多留-二四』(1833)の例が添えられていますが、さかのぼります。
著書・作品名:
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1804-18年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:329ページ後ろから4行目(古典文庫516『按古於當世』、1989)
発行元:古典文庫
