かんげいこ【寒稽古】
読者カード 用例 2025年10月04日 公開
| 用例: | まづ角力取ハ寒稽古(カンケイコ)にて、耳などハ一向しゝけ、きくらげのことし。〔五・角力見物〕 |
|---|---|
| 『新古茶話雑談軽口噺』 1804-18年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 〔名〕寒中に、早朝または夜間、武芸、スポーツ、音曲などを稽古すること。特に、寒の間三〇日間の稽古をいう。《季・冬》 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、俳諧『季引席用集』(1818)の例が早い例として添えられています。
著書・作品名:新古茶話雑談軽口噺
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1804-18年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:325ページ6行目〔古典文庫516『按古於當世』、1989〕
発行元:古典文庫
