日国友の会

きさ【器差】

読者カード 用例 2023年05月15日 公開

2022年05月01日 ubiAさん投稿

用例:どのような器械でも、器差(Kisa)(英語でinstrumental correction)というもののあるのが通例である。
『海の物理学 第二の版』 1916年 寺田寅彦
語釈:〔名〕使用した測定器の、製作上の欠陥のために現われる誤差。器械誤差。

コメント:第二版には用例が載っていないので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。初版の「UMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行」にはないようです。(ローマ字表記は、UMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 第二の版 大正五年七月二日再版発行 108ページ28行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:海の物理学 第二の版

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1916年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:255ページ本文15行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕

発行元:岩波書店