日国友の会

りゅうそくけい【流速計】

読者カード 用例 2023年05月14日 公開

2022年05月01日 ubiAさん投稿

用例:今最も普通に用いられているのは、図34に示すエクマンEkmanの流速計(Ryûsokukei)(current meter)
『海の物理学』 1913年 寺田寅彦
語釈:〔名〕流体の流れの速さを測定するのに用いる器械。

コメント:投稿例(1915)よりもさかのぼります。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 89ページ19行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:2005年6月6日付けで、末広鉄男さんに、若目田利助・高津清『電気工学・ポケットブック』(1915)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:海の物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:236ページ本文15行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕

発行元:岩波書店