日国友の会

たいようじ【太陽時】

読者カード 用例 2023年05月14日 公開

2022年04月29日 ubiAさん投稿

用例:太陽時(Taiyô-zi)の一時間ごとのhを測った表を作っておいて、
『海の物理学』 1913年 寺田寅彦
語釈:〔名〕太陽の日周運動に基づき、地球の自転角位置を測って定められる時制。視太陽時(真太陽時)と平均太陽時がある。

コメント:投稿例(1932)よりもさかのぼります。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 78ページ5行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:2008年9月25日付けで、末広鉄男さんに、『万有科学大系続篇第八巻(普及版)』(1932)の例をご紹介いただいていますが、さらに、19年さかのぼります。

著書・作品名:海の物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:225ページ10行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕

発行元:岩波書店