日国友の会

すいへいしんし【水平振子】

読者カード 項目 2023年05月11日 公開

2022年04月29日 ubiAさん投稿

用例:このような長い振子の代りに、これと同じ働きをする水平振子(Suihei-sinsi)を使うと、
『海の物理学』 1913年 寺田寅彦
語釈:〔名〕「すいへいふりこ(水平振子)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 68ページ27行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:第2版では、この語形ではりっこうされませんでした。ちなみに、「すいへいふりこ(水平振子)」の語釈は「鉛直線に近い直線を回転軸として振動する剛体振り子。地震計や傾斜計に用いる」となっています。

著書・作品名:海の物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:215ページ13行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕

発行元:岩波書店