日国友の会

てんちょうかく【天頂角】

読者カード 項目 2023年05月11日 公開

2022年04月29日 ubiAさん投稿

用例:zは月の天頂角(Tentyô-kaku)(すなわちその土地の真上から月の傾いている角度)である。
『海の物理学』 1913年 寺田寅彦
語釈:〔名〕天頂2から任意の天体までの角距離。高度の余角。天頂角。(デジタル大辞泉「天頂距離」)

コメント:投稿例(1915)よりもさかのぼります。デジタル大辞泉では、「天頂角」は「⇒天頂距離」となっています。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 68ページ8行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:海の物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:215ページ1行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕

発行元:岩波書店