きんだみ【金彩(金濃)】
読者カード 用例 2025年09月30日 公開
| 用例: | 後屏には三片の圍屏あり、縁黑漆、地板金濃(キンダミ)、前には階段三級、黑漆長押の上鍯花菱金濃(キンダミ)、〔四・正法山妙心寺〕 |
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| 『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 〔名〕細工物などを金泥(きんでい)や金箔(きんぱく)でいろどること。また、そのもの。 |
コメント:「濃」を「だみ」と読ませているので、「彩」と同じものかどうか、わかりませんが、取り敢えず
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。「濃」を「だみ」とも読ませることについては、「箔彩(はくだみ)」(金銀箔や金銀泥などで彩色すること)を「薄濃」と書くこともあるので、同じ意味を表すと考えられます。
著書・作品名:都林泉名勝圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:359ページ7行目(「日本圖繪全集(第2期第3巻)」、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
