ちょうこうりつ【潮候率】
読者カード 項目 2023年05月10日 公開
| 用例: | 月が子午線を通ってから次の満潮までの時間は場所によって著しく違う。大潮の時のこの時間を名づけて潮候率(Tyôkôritu)(英語でestablishment)という。 |
|---|---|
| 『海の物理学』 1913年 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕大潮の時の高潮間隔の長年にわたる平均値を大潮高潮という。潮候率あるいは潮候時とも呼ぶ。平均高潮間隔よりも20分ないし40分長いのが通常である。(海の事典「大潮高潮」(コトバンク)) |
コメント:項目が載っていないようなので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 65ページ19行目(国立国会図書館デジタルコレクション))
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:海の物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1913年
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:212ページ本文5行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕
発行元:岩波書店
