ひがんじお【彼岸潮】
読者カード 用例 2023年05月10日 公開
| 用例: | 上弦、下弦の時にはこれに反して潮汐は小さく、これを小潮(英語でneap tide)という。また一年のうちでは、春分と秋分の時が潮汐の高さが最も大きく、これを彼岸潮(Higanzio)(英語でequinoctial tide)と名づける。 |
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| 『海の物理学』 1913年 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕春秋の彼岸の頃の大潮をいう。俳句では特に春のものをさしていう。《季・春》 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 65ページ3行目(国立国会図書館デジタルコレクション))
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:海の物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1913年
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:211ページ本文10行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕
発行元:岩波書店
