日国友の会

ほうし【法嗣】

読者カード 用例 2025年09月29日 公開

2022年04月24日 古書人さん投稿

用例:相州鎌倉建長寺廣嚴和尚に謁して薙髪し、洛北龍寶山大燈國師に法嗣(ハフシ)す。〔四・正法山妙心寺〕
『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島
語釈:〔名〕「はっす(法嗣)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形には用例が付きませんでした。ちなみに、「はっす」の語釈は「仏語。師から仏法の奥義を伝えられた弟子。師の法統を受けついだもの。禅家でいう。嗣法」となっています。

著書・作品名:都林泉名勝圖會

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:秋里籬島

掲載ページなど:329ページ10行目(「日本圖繪全集(第2期第3巻)」、1928)

発行元:日本随筆大成刊行會