さしつ【茶室】
読者カード 用例 2025年09月29日 公開
| 用例: | 此院の林泉又風流にして、上段の地に茶室(サシツ)あり、〔四・龍安寺〕 |
|---|---|
| 『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 〔名〕「ちゃしつ(茶室)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2021年8月2日付けで、『風俗画報(第六号)』(1889.07.10)の例をご紹介いただいていますが、90年さかのぼります。ちなみに、「ちゃしつ」の語釈は「茶の会に用いる室。茶道の発展とともに発達した日本独特の建築様式で、四畳半を基本として、三畳・二畳などのものもある。古くは、茶の湯座敷・数寄屋(すきや)・囲(かこい)などといった。茶寮。茶席」となっています。
著書・作品名:都林泉名勝圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:327ページ7行目(「日本圖繪全集(第2期第3巻)」、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
