日国友の会

まいじ【毎事】

読者カード 用例 2025年09月29日 公開

2022年04月24日 古書人さん投稿

用例:俄に晴にいでたる時は。毎事忘るゝ上に。装束じよぼくにて。比巴もはるかにのきぬ。〔下・晴所作〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:〔名〕すべての事柄。また、事のあるたび。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例としては『太平記』(14C後)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:124ページ上段5行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社