日国友の会

じっけんしき【実験式】

読者カード 用例 2023年05月07日 公開

2022年04月24日 ubiAさん投稿

用例:次のような実験式(Zikken-siki)が出来ている
『海の物理学』 1913年 寺田寅彦
語釈:〔名〕(2)同一の自然現象に関連する二つの量x、yの関係式で、実験の結果得られた数値に合うように作ったもの。理論から導かれる理論式に対していう。経験式。

コメント:第二版では辞書類(1886)のみで、文例が載っていないので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 49ページ14行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:第2版では、野村龍太郎『工学字彙』(1886)の例が添えられています。

著書・作品名:海の物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:196ページ本文1行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕

発行元:岩波書店