日国友の会

ひょうめんなみ【表面波】

読者カード 項目 2023年05月06日 公開

2022年04月17日 ubiAさん投稿

用例:こういう波は、主に表面の水の運動であるので、これを表面波(Hyômen-nami)(英語でsurface waves)と名づける。
『海の物理学』 1913年 寺田寅彦
語釈:〔名〕「ひょうめんは(表面波)(1) 」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 42ページ13行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「表面波 (1) 」の語釈は「海面付近で運動する波。波長に比べて水深が十分に大きい重力波」となっています。

著書・作品名:海の物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:189ページ本文4行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕

発行元:岩波書店