日国友の会

ひじゅうびん【比重瓶】

読者カード 用例 2023年05月03日 公開

2022年04月16日 ubiAさん投稿

用例:浮子秤や比重瓶(Hidyûbin)を使う。
『海の物理学』 1913年 寺田寅彦
語釈:〔名〕おもに液体の比重を測定するためのガラス製の小瓶。

コメント:第二版では辞書類(1888)のみで、文例が載っていないので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 18ページ23行目(国立国会図書館デジタルコレクション))

編集部:第2版では、山口鋭之助『物理学術語和英仏独対訳字書』(1888)の例が添えられています。

著書・作品名:海の物理学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:164ページ6行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕 

発行元:岩波書店