せんぶんりつ【千分率】
読者カード 用例 2023年05月03日 公開
| 用例: | その溶けた気体を取り出して再びガス体として、温度0℃、気圧七六〇ミリメートルの標準状態にすれば、それの体積(ccm)は次の表のとおりである。ただし、sは水に溶けている塩類の割合(千分率(Senbunritu))、tは水の温度である。 |
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| 『海の物理学』 1913年 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕全量または元高の千分の一を単位として表わした割合や歩合。千分比。パーミル。 |
コメント:投稿例(1930)よりもさかのぼります。括弧つきでの例ですが。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 17ページ3行目(国立国会図書館デジタルコレクション))
編集部:2007年5月23日付けで、末広鉄男さんに、『統計学 上』(改造社版『経済学全集第35巻』、1930)の例をご紹介いただいていますが、さらに、17年さかのぼります。
著書・作品名:海の物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1913年
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:162ページ本文15行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕
発行元:岩波書店
